入社後は各自の成長ペースに合わせながら、段階的にスキルアップを支援していきます。
多くの会社と協業する仕事のため、明るさや元気も現場での武器になります!
10月前半
内定式・分科会
10月後半~3月
Eラーニング
2月
内定者フォローアップ研修
4月前半
新入社員研修(3社合同で実施)
4月後半~
各配属先にて研修
7月~8月
新入社員人事面談
10月
新入社員半年フォローアップ研修
3・4年目
3・4年目合同フォローアップ研修
(3、4年目のいずれかで参加)
6・7年目
6・7年目合同フォローアップ研修
(6、7年目のいずれかで参加)
内定者が抱える不安(会社、仲間、自身)を解消し、前向きに社会へ飛び立つ準備を整える。仲間と働いていく期待や成長・活躍する自信、この会社を選択した自信を持ってもらうための研修。
ビジネスマナーやコンプライアンスに関する一般的な研修、会社の各種制度の説明、日本照明家協会や音響家協会が実施する専門的な研修などを実施。業務を行う上で必要な各種資格・教育を保持していない場合は新入社員研修の期間中に取得可能。(エントリー時、入社前の必要資格は無し)
先輩後輩の縦の繋がり、同期同士の横の繋がり、仕事のやりがいなどを実感し、モチベーションアップを図るための研修。
6・7年目として求められる役割を理解し、後輩指導に必要な心構えとスキルを身に付ける。また、縦と横のつながりを醸成し、業務連携や相談事がしあえる関係性を作るための研修。
会社として新たに取り組む制度や、エンゲージメント向上のための施策など、マネージメントに必要な研修を随時実施。
稼働スイッチの操作や、荷のキャスターストッパーなどの操作、昇降板の開閉や格納など、テールゲートリフターを使用して荷を積み下ろす作業をする場合に実施が義務付けられている特別教育。
高さが2m以上の箇所において、作業床を設けることが困難な場合で、フルハーネス型を使用して行う作業に係る業務をする場合に、実施が義務付けられている特別教育。
足場からの墜落・転落による労働災害を防ぐため、足場の組立て、解体または変更の作業に係る業務を行う場合に実施が義務付けられている特別教育。